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循環器内科

当院では心臓や血管のご病気を発症された患者さまの二次予防にも注力しています。
循環器内科専門医が最新の知見に基づいて末永く真摯に対応いたします。もしも病状が進行した場合も高次医療機関に滞りなくご紹介し、その後も連携医療をご提供いたします。

心臓疾患・動脈硬化性疾患の警告症状

「息切れや胸痛のため、階段を登りきれない」
「突然、動悸を覚えることがある」
「歩くと足がだるくなってしまい、休み休み買い物に行く」

心臓・動脈硬化性疾患の多くは、喫煙習慣と内臓脂肪に端を発する生活習慣病の終末像です。ある日突然、心筋梗塞や脳卒中を発症し、後遺症を残したり時に致命的となることもあります。その日まで症状が乏しいのが特徴ですが、上記の三症状は典型的な警告症状です。

当てはまる場合はお早めに近隣の医療機関を受診しましょう。

対象となる主な循環器疾患

心不全

心不全

心不全とは病名ではなく、「心臓がポンプとしての機能を果たせなくなった結果、生じてしまった体の状態」をいいます。心臓の働きのうち、どこの働きが、どのぐらい機能していなくて、どの程度機能が低下しているのか、またその低下が急に起こったものか(急性心不全)、 徐々に起こったものか(慢性心不全)によって、心不全の種類や程度は様々です。なぜ症状をこれだけ細分化するかというと、心不全の原因は一つではないからです。

心不全は、心筋梗塞や心臓弁膜症など、あらゆる心臓病だけでなく、例えば高血圧で長年、心臓に負担がかかっている場合などでも、 次第にその働きが低下し、心不全の原因となることもあります。

なお心不全は現在、欧米ではトップの頻度で現れる疾患です。生活習慣の欧米化が進む日本でも、ほぼ同程度に迫っていると思われます。ちなみに心不全は、脂質異常症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病との関連性が高いことでも知られており、生活習慣の改善(規則正しい生活と運動、充分な睡眠、栄養バランスがとれた食生活 など)も予防対策のひとつになります。

狭心症

狭心症

心筋が酸素不足に陥っている状態が狭心症です。これは動脈硬化が起こり、冠状動脈が狭くなることで、血液の流れが悪くなることで生じる疾患です。運動時など通常より多く酸素が必要になる時や、心臓の筋肉が酸素不足に陥ると胸痛が現れるようになります。

胸痛の症状については、運動を止め、一定時間休むことで消失するのが特徴です。これを労作性狭心症と言います。また、狭心症の症状は運動時だけではなく、安静時にも症状として現れることがあります。なかでも夜間や早朝に血管が痙攣(けいれん)を起こし、狭心症状が起きるものです。これは冠動脈攣(れん)縮性狭心症と呼ばれています。

心筋梗塞

心筋梗塞

心筋梗塞は、狭心症と並ぶ心疾患(心臓の病気)の代表的な病気です。これは心臓の筋肉に酸素や栄養を送っている冠動脈の動脈硬化巣が破裂して血栓ができて血管が閉塞することにより血液の流れが途絶え、 その血管で養われていた流域の心筋が壊死を起こしていく病気です。

狭心症であれば安静にしていれば痛みはひくようになりますが、心筋梗塞の場合は強い持続性のある痛みが長く続きます。心筋梗塞の原因は、動脈硬化が進行することや血管内のプラークと呼ばれる脂肪などの固まりが破れて血栓ができてしまうことにあります。動脈硬化は、食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣の違いによって大きく影響されます。

また、動脈硬化は加齢とともに進行するため、一種の加齢現象ともいえます。しかし、急に現れるわけではなく、若いころから始まり、40歳を過ぎる頃に症状が現れてくることが多いようです。つまり、動脈硬化の予防は若いうちから行う必要があります。少しずつでも原因となる生活習慣の改善を行うようにしましょう。

心房細動

心房細動

心房細動は不整脈の一種です。そのため、動悸が出たり、脈が乱れたり、息切れが出たりなどの症状が現れることがあります。また発作的に突然心房細動になり、しばらくすると自然に止まってしまう発作性心房細動もあります。心房細動は放置のままだと心臓に血栓と呼ばれる血の固まりができるようになります。これは脳梗塞の原因となりますので、早めの治療が必要となります。なお心房細動の状態というのは、正常の脈と比べて、脈が不規則となり、またやや早くなります。

このような不規則な心拍を自覚症状として「動悸」や「胸苦しい」といったように感じる方もいれば、全く自覚症状のない方もいます。はじめのうち、心房細動は発作として生じるので(発作性心房細動)症状が強い方が多いと言われています。

しかし、発作の頻度が増えたり、心房細動が慢性的(慢性心房細動)になると症状がなくなってしまうこともあります。 また、脈拍が早いため運動能力は低下することが多いと考えられています。このような運動能力の低下は「階段を昇る時の息切れ」などの症状で現れます。

弁膜症

弁膜症

心臓には血液の逆流を防止する弁(僧帽弁、大動脈弁、三尖弁、肺動脈弁)があるのですが、これらの弁に異常が生じると、弁の機能(血液逆流防止弁としての機能)低下が起き、血液を身体にうまく循環させるのが難しくなります。そして次第に心臓に負担がかかるようになり、動悸、息切れ、疲労感、胸痛、呼吸困難などの症状が出るようになります。

なお、機能低下の原因としては、弁に先天的な形態的異常がある場合、加齢変化、リウマチ熱の後遺症、動脈硬化、心筋梗塞などが考えられ、これらが原因となって発症します。

弁膜症は、病状が進行するとやがて心筋全体の病気となっていきます。このような状態では、弁置換術などの手術療法を行っても心筋の障害は回復せず、心臓は元通りには働けなくなります。また、症状は少しずつ進行していくのも弁膜症の特徴なので、体の方が症状に慣れてしまい、自覚症状が現れないこともあります。同疾患は自然には治らないので、心筋障害が進行する前に治療を始める必要があります。

錦糸町内科ハートクリニック KINSHICHO HEART CLINIC

診療科目
内科 循環器内科 呼吸器内科 糖尿病内科
院長
福井 悠
所在地
東京都墨田区江東橋4-27-14
錦糸町PARCO 7階
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